SCRIBBLE OSAKA LAB(SOL)
大阪市北区西天満2丁目5-3(堂島深川ビル3階)
4月からAIアクセラレータープログラム「kansAI0.6」を開催させていただきます。AI、IoT、データサイエンス分野での事業創出を検討されている方はぜひご参加ください!
【詳細及びお申込み】: http://kansai06.com/
【3月28日(水)申込締切】
本プログラムでは、次の2類型を募集します。
◯「社内プロジェクト型」
自社内やクライアント先の抱える経営課題・現場課題をAIやIoT、データサイエンス技術によって解決するソリューリョンを開発し、さらには汎用化して営業展開することも視野に入れる企業の方。
企業規模は問いませんが、本プログラムへの参加につき会社の意志決定者の承認・バックアップが十分に得られることが必要です。
◯「スタートアップ型」
AIやIoT、データサイエンス技術によって新たなサービスやプロダクトを開発し、積極的に事業展開していこうと考える起業家の方(現在お勤めの方や学生も可)。
事業化支援フェーズ移行時に、新たに法人を設立することを前提としますが、場合によって既に法人を設立済の場合も可とします。
場所:Scribble Osaka Lab ※通称SOL(4月中旬オープン予定) 大阪市役所(中之島)北側対岸すぐ
期間:2017年4月19日(木)〜10月27日(土)
30名(社内プロジェクト型5社、スタートアップ型5チームを目安とします)
※2類型合わせて参加人数が10名に満たないときは不開催とさせていただきますのでご了承ください。
サービス、プロダクト開発のためのリソースを自社ないし自身で確保できること。
①個人での参加:20万円
②チームでの参加:
社内プロジェクト型・50万円/スタートアップ型・30万円
※1チーム最大3名までエントリー可
「参加申込フォーム」よりお申込みください(応募多数の場合、書類選考となる場合があります)。
申込締切:2018年3月28日(水)
※参加申込前に参加規約を必ずお読みください。
本プログラム参加者の事業化を支援していただける企業や団体を募集します。また、エンジニア、デザイナーその他専門技術を有するフリーランス、会社員の方を募集します。
報酬の有無や権利関係は、支援内容に応じて、当事者間で個別に取り決めをしていただく形となります。
◯対象
・本プログラム参加者がAIやデータサイエンス技術を活用したソリューションを事業化するにあたり、必要となりそうな設備やデータセットをお持ちの企業や団体
・データ分析をはじめとした専門技術をお持ちの企業や団体、及び個人
(会社員個人の方が有償で業務を受託される場合、ご所属の副業許可等を受けられることを前提とします。)
◯支援例
・製造現場等における機械の稼働データの提供
・開発されたソリューションの有用性の実証実験のサポート
・AWS等のデータベース構築の受託開発
・プロダクトの紹介HPやロゴ等のデザイン
「サポーター募集フォーム」よりご登録ください。
講座運営の補助をしてくださる学生アシスタントの方を募集します。
◯アシスタント内容
講座運営補助、参加企業・参加者に対する技術補助、国内外のAI・データサイエンス関連論文等のリサーチ、その他企画運営、学生主体の勉強会の開催など
◯賃金
時給1,000〜1,500円(スキル・経験等に応じて決定)(交通費1日あたり1,000円まで)
「学生アシスタント募集フォーム」よりご登録ください。
◯学術分野
忽那 憲治 氏(神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 副研究科長・教授)
小澤 誠一 氏(神戸大学 数理・データサイエンス教育研究センター・教授)
鶴田 宏樹 氏(神戸大学 学術研究推進機構 学術・産業イノベーション創造本部・准教授)
◯産業分野
飯沼 純 氏(株式会社コージェントラボ・代表取締役)
森本 好映 氏(株式会社KSKアナリティクス・代表取締役)
古屋 俊和 氏(株式会社エクサウィザーズ・取締役フェロー)
宮内 隆行 氏(株式会社Sassor・共同創業者、CCO)
佐藤 拓 氏(Yumake合同会社・代表)
◯専門職分野
柿沼 太一 氏(STORIA法律事務所・弁護士)
宮崎 超史 氏(株式会社 ToreruCEO・弁理士)
◯支援機関・コンサルタント分野
長川 勝勇 氏(大阪イノベーションハブ統括プロデューサー)
◯技術アドバイザー
小縣 信也 氏(株式会社Sassor/小縣解析事務所代表)
入江 敦央 氏(株式会社 eftax・AIエンジニア/データアナリスト)
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ソレイユデータ道場では、中小企業の経営者、起業家、研究者、IT技術者、学生、データサイエンティストらが集まり、自分たちの手で中小企業の現場のデータ分析を実践します。 普段あまり社会的接点のない異質な者同士の集まりから、新たな知見やイノベーションの創出を目指します。 1.目的 ソレイユデータ道場は、主として下記の4つの場として機能し、関西圏におけるデータサイエンス分野の裾野の拡大と中小企業...
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