データサイエンスセミナー&交流会@Osaka Innovation Hub~【AIビジネス化の事例とその課題】

2017-09-16(土)15:00 - 19:00

大阪イノベーションハブ

大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階

sh_bnn Katsuyuki  Shinohara 中村 拓也 Hiroaki Nishimine Ken Kurodai 美島 わか子 Koichi  Nishita Morihiro Miyazaki Takuya Sato Shingyo Shimizu 橋本祥一 Takao Ikoma 吉永 Yuya Kato 福山 健 木村考伸 + 74人の参加者
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講演会のみ参加
無料
講演会・交流会両方参加(交流会費1,500円。※未成年の方はご遠慮ください。)
1,500円 会場払い

開催趣旨

 昨今猫も杓子もAI、AIと何かとAIが脚光を浴びていますが、現状サービスとしてどこまで使える技術に転換されているのでしょうか?黎明期の現在、AIと人間の分業―「AIが得意なことはAIが、人間が得意なことは人間がやる」という理想形はまだまだ模索段階ではないでしょうか。

 前半のセッションでは、「AIに仕事を奪われる職業」として常に上位に挙げられ、もっとも危機感を感じている士業の中からいち早く先駆者としてAI分野へと業務領域を広げている弁護士、弁理士お二人にご登壇いただきます。
 後半のセッションでは、AIベンチャーの創業にも関わられた関西の若手研究者の方と、こちらの記事でもちょっとした話題をさらった、東京のAIベンチャーのCEOの方をお招きし、ご登壇いただきます。
 終了後は登壇者の方々も混えた交流会を開催しますので、合わせて是非ご参加ください!

プログラム(予定)

時間 プログラム 講演者
14:30~15:00 受付開始
15:00~15:40 講演1『40分間で「AIと法律」の全体像を大まかにつかむ!』 STORIA法律事務所・弁護士 柿沼 太一 氏
15:40~16:20 講演2『ディープラーニング技術を生かした商標類似画像検索サービス』 株式会社 Toreru・CEO/弁理士 宮崎 超史 氏
16:20~16:30 休憩
16:30~17:10 講演3『人工知能の技術紹介とビジネス活用』 京都大学情報学研究科在籍(株式会社エクサインテリジェンス取締役フェロー) 古屋 俊和 氏
17:10~17:50 講演4『2ケ月で認識率70%から98.66%を達成!学習し続けるAI日本語手書きOCR「Tegaki」』 株式会社 コージェントラボ・代表取締役 飯沼 純 氏
17:50~17:55 『ソレイユデータ道場からのご案内』
18:00~19:00 交流会 講演者&参加者

※当日プログラムや講演者が変更になる可能性がございますので、何卒ご了承ください。
※交流会参加お申込みの方で、万が一キャンセルされる場合は、開催日3日前までにキャンセル処理していただくか、info@soleildatadojo.comまでご連絡ください。(ケータリング注文の関係で、何卒ご協力のほどお願い申し上げます。)

講演1『40分間で「AIと法律」の全体像を大まかにつかむ!』

〇内容紹介
 「ネット上のデータから適法にAIを生成するにはどうしたらよいか」「イケているAIを生成したが、法的にどのように保護したら良いか」「AIが自動的に生み出したコンテンツは誰のものなのか」など、AIと法律・知財に関して当事務所がよく相談を受ける事例についてご紹介をいたします。1つの論点を掘り下げるというよりも、AIと知財・法律に関する全体像をざっと把握していただけるようにする予定です。

〇ご講演者プロフィール
柿沼 太一(かきぬま たいち)氏:平成9年3月京都大学法学部卒業。平成12年弁護士登録。平成23年中小企業診断士登録。平成27年に現在のSTORIA法律事務所を神戸で立ち上げ、ベンチャー企業、IT企業、知財関係の企業を主なクライアントとして現在に至る。最近ではAIに関連した相談・依頼案件が急速に増加しており、全国でAIビジネス法務・知財セミナーを開催して好評を博している。

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講演2『ディープラーニング技術を生かした商標類似画像検索サービス』

〇内容紹介
 企業のロゴを商標登録するためには、似たようなロゴが既に登録されていないかを調査する必要があります。しかし、従来はタグでの検索方法しかなく、調査の担当者は似ていないロゴも多く見る必要がありました。そこで、ディープラーニングによる商標の類似画像検索システムを作成し、瞬時に似たロゴを検索できるようにしました。ライブラリはTensorflow、サーバはAWSを利用しています。

〇講師プロフィール
宮崎 超史(みやざき まさふみ)氏: 知的財産の分野のスタートアップ。クラウド上で商標登録が簡単に安くできる「Toreru(トレル)」を開発・運営。商標の手続きの90%以上を自動化し、立ち上げ2年半で西日本一の商標受注件数に成長させる。ベンチャー企業の登竜門である「Open Network Lab」の第14期において、最優秀賞を受賞。現在は、特許書類の自動作成サービスを開発中。

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講演3『人工知能の技術紹介とビジネス活用』

〇内容紹介
1.DeepLearningの技術紹介
 DeepLearningの研究速度はとても早く、これまで難しいと言われていたことが数ヶ月後には可能になってきています。最新のDeepLearning技術で何が可能になるのか分かりやすく紹介したいと思います。
2.DeepLearningのビジネス活用
 DeepLearning等、AI技術がどのような領域で使われやすいのか、技術的課題と社会的課題という切り口でご紹介します。

〇講師プロフィール
古屋 俊和(ふるや としかず)氏: 2012年修士課程在籍時にデータ解析専門の会社を創業。2014年ICTを活用した介護事業所の設立と運営を手がける。2016年元DeNA会長の春田氏と共に、関西発の人工知能専門ベンチャー(株式会社エクサインテリジェンス)を創業。京都大学情報学研究科博士後期課程在籍。

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講演4『2ケ月で認識率70%から98.66%を達成!学習し続けるAI日本語手書きOCR「Tegaki」』

〇内容紹介
 たった2ケ月で認識率98.66%を達成して話題になったAIスタートアップ、コージェントラボ。 日本語手書き認識は、20年以上にも及ぶテクノロジーの進化を経ても解決できていませんでした。 未だに人間が情報を入力し続けているからこそ、AIを活用して解決する意義があります。 数々のトライ・アンド・エラーを繰り返し、遂に実用可能なレベルの精度を達成した、学習し続ける日本語手書きOCR「Tegaki」の誕生秘話を紹介します。

〇講師プロフィール
飯沼 純(いいぬま じゅん)氏: 2001年株式会社セールスフォース・ドットコムの13番目の社員として入社。 創業当初より14年間同社の急成長に寄与。クラウド分野におけるビジネス経験を持って2015年インターナショナルなAI企業 株式会社コージェントラボを創業。天文物理学・統計学・量子力学・脳科学・機械学習等の博士号メンバーと共に最先端の研究を進め、様々な業界課題に対する新たなビジネスソリューションの提供にチャレンジする。

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その他

ソレイユデータ道場のHPはこちら。
→ http://www.soleildatadojo.com/

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