※ このイベントは複数の媒体で参加を募集しています。
新型コロナウィルスの感染拡大の影響により今年に入ってインバウンド客が9割超減少し、旅行・観光業界が想定外の苦境に立たされています。
GoToトラベルキャンペーンは始まったものの感染の不安は拭えず、お盆の里帰りすらままならない状況に、日本全体、いえ、世界中がフラストレーションを抱えているのではないでしょうか。
こんなときこそ、異能の出番です。
Stay Homeしている今こそ、地球規模のアンビシャスな技術的課題を有する「へんな人」は異能vationプログラムにチャレンジしましょう!
自薦・他薦は問いません。
総務省の異能vationプログラムの「破壊的な挑戦」と「ジェネレーションアワード」は、それぞれ8月31日(月)が締め切りです。
締切2週間前に迫った本イベントでは、旅行業界のトップお二方と㈱角川アスキー総合研究所・代表取締役の福田正氏をお招きし、「旅行×テクノロジー」というテーマで、先行きの見通しがまったく立たないこうした状況を如何に打破していくか、参加者の皆様とインタラクティブに意見交換するセッションにしたいと思います。
どこにも行けない2020年8月ー独自のアイデアとテクノロジーの力で、旅行業界の明日を切り拓きましょう!
牧野 友衛 氏
異能vationプログラム スーパーバイザー
トリップアドバイザー株式会社 代表取締役
西澤 重治 氏
㈱IACEトラベル 代表取締役社長
(異能vationプログラム 協力協賛企業)
福田 正 氏
異能vationプログラム事務局長
株式会社角川アスキー総合研究所 代表取締役会長
異能vationプログラムは、ICT(※)分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援します。
既存の常識にとらわれない独創的な「変わった事を考え、実行する人(通称「へんな人」)」の、「なにもないゼロのところから、イチを生む」失敗を恐れない果敢な挑戦を支援するとともに、そうした方々が交流し、異能と異能が掛け合わさることで、さらなる独創的な発想が生まれるような環境を提供します。
人類史上、既存の枠にとらわれない破壊的なイノベーションを起こしてきたのは、こうした奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する「へんな人」でした。異能vation プログラムは、こうした人たちがのびやかに活躍することが日本の新たな未来を創る、と信じて取り組んでいるものです。
(※)Information and Communication Technology:「情報通信技術」
公募条件・応募方法等は異能vationのHPをご参照ください。
ソレイユデータ道場では、中小企業の経営者、起業家、研究者、IT技術者、学生、データサイエンティストらが集まり、自分たちの手で中小企業の現場のデータ分析を実践します。 普段あまり社会的接点のない異質な者同士の集まりから、新たな知見やイノベーションの創出を目指します。 1.目的 ソレイユデータ道場は、主として下記の4つの場として機能し、関西圏におけるデータサイエンス分野の裾野の拡大と中小企業...
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